うにぃとな話.com

うにぃとな話

なにを書くか未定

現代魔女の就職事情の考察

 うにくらです。

 

 詳しい内容は読んでください


f:id:u2kura:20170319143302j:image

 

 この漫画の中にこのようなセリフ(確か2巻)がある

「魔法なんかに頼っちゃだめだ」

「魔法なんかに・・」

 

 この世界では魔法使いが存在する。それは世間一般に知れ渡っていることではあるが、当たり前ながら普通の人は魔法使うことはできない。

 

「魔法なんかに」

 

 これは主人公が恋の悩みを抱える男性に惚れ薬を使用してはどうか提案した場面だ。この魔法なんかにというセリフに何か私は刺さる物を感じた。

 

 魔法というものが仮に存在したとしたら、それを使うことは果たして「ダメなこと」なのだろうか?

 

 他の人が持ってない能力を誇示することが駄目と言っているように感じる。これは明らかな差別であり偏見だ。

 

 とか、考えたわけだが。実際に漫画の世界に行ったのなら、私も魔法はチートのようなずるい力だと思うことだろう。だが、それはただの嫉妬である。

 

 スマホを使いGPSで道を調べることも、ある意味では魔法のようにずるい事である。SNSを使い遠くの知らない人と会話をすることもそのように感じ、YouTubeで無料で動画を見るのもそのように感じる。

 

 これらは共通して楽しているのではないかと感じる。魔法を使い何かをする、苦労せずに何かを得るという感覚になるからだろう。

 

 

 しかし実際には魔法を得るにも労力が必要であり、スマホも同じである。つまり、何となく駄目な気がするというあやふやな理由だけが残る。

 

 人間楽しても良い事はないというが、その台詞自体が今の日本社会を作っているのではないか。楽してでもよい結果が得られるならそっちを選ぶべきである。

 

 

最後に

 とか、読みながら下らない事を考えてた。半分ギャグ漫画のような所がある漫画ですが、何か心のくる漫画です。